ふらふら漂“留”記録

卒業まで半年、ここまで来たのに留年するかね。

この町を出ていくことに

ミスチルの『星になれたら』。
高校のときよく聴いていた。


夢のためじゃないけど、
今住む町を離れることになった。

距離的にそんな遠くに行くわけじゃない。

こっちの友達もいるし、家もしばらくはある。
でも生まれ育った場所を離れるのはさみしい。

引っ越せば職場に近くなるし
自分の部屋もある。
なによりこの“うち”はこれでやっと先に進めるのだ。
いろいろ想像してワクワクしてみる。

だけど

新しい場所では高台から西の山々は見えない。
いつもそばにあるはずの大きな川もない。
何もなくて他人には不満ばっか言ってるけど、実はここが凄く好き。


そんな風に思わせてくれた、ここでずっと我慢してくれた人のために
私はこの家を、町を離れる。
その人と一緒に。


これでみんなが少しでも自由になれますように。


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