ふらふら漂“留”記録

卒業まで半年、ここまで来たのに留年するかね。

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不完全卒業(2)

卒業式。これで最後かな。


小中高大と卒業してきて、
今回初めて卒業が寂しいと思った。

小学校は「どーせ中学でもみんなと会えるし!」
中学は「別にどうでもいいかなー。」
高校は「さっさと卒業したい。1日でも早くこの場所からと離れたい。」

名残惜しい気持ちなど全くなかった。

今回だって、
留年だし、ゼミ生しか知り合いいないし。
まったくダメな大学生活だった。

なのに寂しく感じるのは、
おそらくゼミの先生、人たちのおかげだろう。
本当にみんな良い人だと思う
特別仲良しなわけではないが、
一緒に卒論を乗り越えた仲間。
このメンツにもしばらく会わなくなるのかと思うと、
ああ、卒業が寂しいってこういうことなんだとわかった。



卒業証書は、私が4回生でトンヅラしたゼミの教授から渡された。
正直、どんなこと言われるのか
どんな態度取られるのか、
ビビッていた。
教授が話している時、顔も見れなかった。

しかし、名前が呼ばれ受け取りに行くと
「やかはかさんね。おめでとう。」と普通に言ってもらえた。
私は「お世話になりました。」と小声で伝え、受け取った。

忘れてはいないと思うのだ。
あまりない名前だし、かなり迷惑失礼なことをしたから。
本当は「すみませんでした」と言いたかった。
予想外におめでとうと仰っていただけたので、
言えなかった。


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